・・・・その(3)です
※『Locked in Pursuit』アシュリー・ウィーヴァ―

(金庫破りときどきスパイ 4)
【内容概略】
≪第二次世界大戦のロンドン。ラムゼイ少佐とともにドイツのスパイ活動を妨害する任務についてきた金庫破りのエリーは、亡き父の恐るべき秘密を知ったショックから立ち直れずにいた。ある日、新聞に載っていた強盗事件の記事に違和感を覚え、ラムゼイ少佐を訪れる。どうやら裏にもっと大きな陰謀があるらしいとわかり、二人はタッグを組んで調査にあたることに。だが聞き込みの最中に、殺害された女性の遺体を発見し・・・。≫
凄腕の金庫破りと堅物の青年少佐の謎解きを描く人気シリーズも 早くも第4弾となりました。
今回は何やら”急展開の!”とされています。気になりますねぇ。
このシリーズは、美男美女とビジュアルも良きだし、時代背景を含み、当時の女性の立場やら暮らしぶり等も知ることができる等々でかなり気に入っています。
エリーとラムゼイ少佐の距離も・・・?どうなりますか?
映像化期待できるのでは?との声も多く、その際のキャスティングは・・・
エリーはあの人?ラムゼイ少佐はあの人が良いんじゃない? 等勝手に想像しながら読むのも楽しみでありますね。
※『The Missing Maide』ホリー・ヘップバーン

(The Baker Street Mysteries、1)
☆『シャーロック・ホームズは引退しました』←subject to change ?
【内容概略】
≪1932年ロンドン。この街では名探偵シャーロック・ホームズの物語が多くの読者に親しまれている。ベイカー街のホームズの下宿・・・の住所に建つ金融組合もには、ホームズの実在を信じる人々から以来の手が観た日々届く。男爵の令嬢でありながら手に職をつける道を選んだハリエットは、組合に届く手紙に逐一「シャーロック・ホームズは引退しました」と断りの手紙をタイプするという、珍しくも退屈な仕事をこなしていた。そんなある日、宝石強盗の疑いを掛けられて姿を消した姉を探して欲しいという依頼に興味を抱いた彼女は、ホームズの秘書を名乗って捜査に乗り出すことに・・・・。≫
才気あふれる若き女性が活き活きとベイカー街を駆けまわるミステリシリーズ第一弾 !
↑
となっています。
もう、タイトルからして惹きつけられ、個人的に外せない作品の一つですね。
シリーズ第一弾となっていますので、益々楽しみ!
※『Murder at Mallowan Hall』コリーン・ケンブリッジ

☆「クリスティの家政婦」← subject to change ?
【内容概略】
≪時は1930年ーーここは英国の田舎町、ミステリ作家アガサ・クリスティが暮らす屋敷、マローワン・ホール。家政婦長のフィリダは大勢の使用人を抱えるこの屋敷の家事をとりしきり、来る日も来る日もてきぱきと働いている。しかしある日、図書館に死体が現れた。凶器は何故か万年筆。不自然な本棚。現場には奇妙な手がかりが残されていたが、フィリダの雇い主であるアガサは「本物の殺人はからきしなの」と執筆に没頭中。フィリダは屋敷の平和を取り戻すため謎解きをはじめる・・・≫
何度か書きました様に、今年はアガサ・クリスティ没後50年と云う事で、色々な特別企画が用意されている様です。
ドラマ等の映像作品に加え、今回の様に関連ミステリ作品も出てきますね。
因みに、
”マローワン”というのは、クリスティの2番目の夫 ”マックス・マローワン” に因んだ名称だと思いますが、実際に”マローワン・ホール”という名前の邸宅は無く、架空の邸宅となっています。
この作品もアガサ賞ノミネートのお屋敷お仕事ミステリ!
とされています。
(source : 創元社 & etc.)