『THE DEATH OF SHERLOCK HOLMES』

2027:6エピソード
随分久しぶりに ”シャーロック・ホームズ” というタイトルを見たような気がします。
『シャーロック・ホームズ』がこのブログを始めるきっかけになり、BBC版をはじめ多くの作品を取り上げてきたにも拘らず、このところ関連作品もあまり出てこなかったせいもあり 記事を書くのもすっかりご無沙汰状態でした。
そんな中、数日前に久々に”シャーロック・ホームズ”の名前が出ていたので飛びついたのですが、大変珍しい ”大空白時代” を背景にした内容との事で、興味深いので最初の情報で多くはないのですが概略を。
先に書きました ”大空白時代” (The Great Hiatus)と言われるのは、ライヘンバッハの滝でモリアーティ教授を巻き込んで死亡した『最後の事件』から、『空き家の冒険』で再び姿を現すまで表舞台から姿を消していた約3年間(1891年5月4日~1894年4月5日)までの期間の事を言います。
この間、ホームズはモリアーティの残党から身を隠すため、チベットやペルシャ、ハルツーム等を ”シグルド・スヴェンソン”という名前で旅していた・・・とされています。
今回製作発表された新ドラマは、スイス・アルプスを舞台にして、
瀕死の状態で発見されたイギリス人男性を中心に展開する。彼を見つけたのは、地元の女性アルマと幼い息子フランツだった。村の医師が遺体で見つかり、村人たちは少年に疑いの目を向ける。そんな中、記憶を失ったイギリス人男性が、少年にとって唯一の希望となる。イギリスで過ごした過去がフラッシュバックとしてよみがえり、推理力が徐々に戻り始めるからだ。



「彼は本当は誰なのか?」孤立したアルプスの謎として始まったものが、やがて広大な陰謀へと発展し、彼の過去の真実とかつて彼が名乗っていたかもしれない伝説的な名前と近づけていく。
キャストは、
レイフ・スポール:シャーロック・ホームズ
デリラ・ピアスコ:アルマ・コーラ―
トーマス・カシェル:ジョン・H・ワトソン
クリスチャン・ケルナー:マイクロフト・ホームズ
他
大空白時代をテーマにした作品は殆ど製作されていないとされていますが、個人的にも直ぐには思い浮かばなかったなか、先ず思い出したのが・・・・
BBC版『シャーロック』の ”Many Happy Returns” (懐かしい・・・)で、この作品は2013年製作で ”シーズン3” の前日譚。

当時、忘れもしない2013年年12月24日BBCの公式サイトでのみ発信されるとのことで、リリース当日はPCの前に正座して(!?)張り付いて観ていたことを懐かしく思い出しました。もう13年も前の事なんて・・・ビックリです(遠い目)
そして、自殺した(とされる)シャーロックが 2014年1月初放送となる”シーズン3”でどの様に生還するのか???とワクワクしながら待っていたことを懐かしく思い出しました。
シーズン3のE1は、正典”The Empty House”に因んで、”The Empty Hearse”(空の霊柩車)のタイトルでした。
因みにこのミニエピソードでは、シャーロックの偽装死亡事故の後 アンダーソンとレストレードが世界各国で事件を解決しているのがシャーロックではないか、シャーロックは生きているのではないか、ロンドンに戻って来るのではないか・・・とパブで討議しているシーンから始まりましたね。
当時ブログに挙げたのですが、久々に観なおしたら途中で頓挫していたようです(恥)
一応下記に、(途中までで申し訳ありませんが・・・)
本編は⇩(7分程でチョット長いですが、ご覧いただきたいです。色々感慨深いです)
又、もう一作品思い出したのが、
この ”大空白時代” にホームズが日本を訪れていて、当時の伊藤博文とタッグを組むというい意外な組み合わせのミステリ作品。
『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』 松岡圭祐著

この作品は大変好きでした。
今回のドラマも今後情報も出て来るでしょうし、又楽しみも(不安も?)出来ました。
相変わらずホームズ関連について書き出すととりとめもなく長々しくなりましたが、久し振りに色々思い出しながら、これからを楽しみにしたいと思います。
情報出次第追記します。
(source : Sky, Baker Street Wiki, IMDb, 海外ドラマNAVI & etc.)